2015年01月22日
今まで来た事が無かったのに???
スノーピークの2015年度カタログが郵送されてきました
今まで郵送されて来た事も無いし、御願いした事も有りませんでした。


何でだ????
もっと、スノピの製品を買えと言う事かな?

今まで郵送されて来た事も無いし、御願いした事も有りませんでした。
何でだ????
もっと、スノピの製品を買えと言う事かな?

2015年01月22日
一酸化炭素警報器、多分ここを調整すればかな???(中間)
一酸化炭素警報機の警報値を変更出来ればとの話しが有りましたので、
警報機の内部を確認してみました。
まずはカバーを外さなくてはなりませんが、警報機の上部にケースの
ロアーとアッパーの重なりあった所に、スリッドがあるのでそこに
マイナスドライバーを差込、こじ開けるように外します。
※マイナスドライバーを差し込みすぎると、内部の配線を断線させたり
電子部品を破壊させたりしてしまうので、気をつけて下さい。

(判りやすくする為に少し外してスリッドが判るようにしました)
ケースロアーとアッパーの勘合は爪4箇所で行われているので、
4箇所ともマイナスドライバーでこじ開けるようにします。

開ける時は勢いよく開けると、配線が断線させてしまう事が有りますので
ゆっくり開けてください。

中の基板が見えました。
その基板に実装されている、可変抵抗器が見えます。(赤矢印部)

502と記載されているので、5KΩの可変抵抗器が付いています。
多分、ここを調整すれば反応濃度値を変えることが出来ると思います。
最初の設定値が判るようにマーキングを行います。

この後、調整を行おうとしたのですが濃度が上がらず、調整可能かの確認が
出来ませんでしたが、機会が有れば確認をしていこうと思います。
この記事は、壊れてもいいや気分で行っている内容なので、行う方は
自己責任でお願い致します。
警報機の内部を確認してみました。
まずはカバーを外さなくてはなりませんが、警報機の上部にケースの
ロアーとアッパーの重なりあった所に、スリッドがあるのでそこに
マイナスドライバーを差込、こじ開けるように外します。
※マイナスドライバーを差し込みすぎると、内部の配線を断線させたり
電子部品を破壊させたりしてしまうので、気をつけて下さい。
(判りやすくする為に少し外してスリッドが判るようにしました)
ケースロアーとアッパーの勘合は爪4箇所で行われているので、
4箇所ともマイナスドライバーでこじ開けるようにします。
開ける時は勢いよく開けると、配線が断線させてしまう事が有りますので
ゆっくり開けてください。
中の基板が見えました。
その基板に実装されている、可変抵抗器が見えます。(赤矢印部)
502と記載されているので、5KΩの可変抵抗器が付いています。
多分、ここを調整すれば反応濃度値を変えることが出来ると思います。
最初の設定値が判るようにマーキングを行います。
この後、調整を行おうとしたのですが濃度が上がらず、調整可能かの確認が
出来ませんでしたが、機会が有れば確認をしていこうと思います。
この記事は、壊れてもいいや気分で行っている内容なので、行う方は
自己責任でお願い致します。